お正月などの行事にプラスしたい1品！簡単ローストビーフの作り方☆タレがないとお困りの方でも安心！

こんにちは、レシピ制作専門スタジオの指宿です。
寒くなってくると、クリスマスにお正月、バレンタインなど、何かと行事の多い季節になってきました。自宅でクリスマスパーティをしたり、お手製のお正月料理で家族と過ごしたり、おうち時間をのんびりと過ごしているという方も多いことでしょう。
気温が下がっている時期だからこそ、栄養バランスの取れた食事を意識したいですよね。気温が下がってくると買い物に行くのが大変だと思う方も多いのではないでしょうか。

買い物が大変だと感じている方、ヨシケイのミールキットを試してみてはいかがでしょうか。ヨシケイのミールキットなら自宅までスマイルスタッフが届けてくれます。ヨシケイのミールキットには、「すまいるごはん」 「Lovyu(ラビュ)」というサービスメニューがあります。好みやシーンに合わせて活用できるのはいいですね。

さて今回は、行事の多い季節に役立つローストビーフのレシピをご紹介したいと思います。レストランで食べたり、買ってきたりすることが多いという方は、この機会に手作りのレシピをマスターしてみてはいかがでしょうか。難しそうに思えますが、一度覚えてしまえば、お祝い事や誕生日、ホームパーティやおもてなしでも大活躍です。ローストビーフのタレの作り方もあるので、タレがなくて困っている方でも安心ですよ。

ローストビーフと言えば、元はイギリスを代表する伝統料理です。牛のかたまり肉をオーブンなどでローストし、食べる前に薄く切り分けていただきます。ローストビーフは行事食の強い味方です。おせち料理に1品足したいという方にもおすすめ。ローストビーフを足すだけで、食卓が華やかになりますよ。
ローストビーフはそのまま食べるのはもちろん、ご飯を用意して丼ぶりにしたり、サラダにしたり、色んな料理に活用もできます。フライパンで手軽に作ることができるレシピなので、ぜひ試してみてくださいね。

作り方

調理のポイント

牛肉は使う前に室温に戻しておきます。調理の1時間前から室温に置いておくとよいでしょう。

アレンジのポイント

肉と一緒に好みの野菜を一緒に漬けこみ、焼いて盛り付けても美味しいですよ。

作り方

① [ヨーグルトソース]は合わせておく。

② 丼ぶりにご飯を盛り、ローストビーフをのせる。タレ、ソースをかけ、好みのトッピングをのせる。

調理のポイント

ソースの量は好みに合わせてください。

アレンジのポイント

卵は卵黄のみにしています。

余ったローストビーフの活用法

クリスマス、お正月、お誕生日会やお祝い事などで、ローストビーフを手作りして、多めに作ってみてはいかがでしょうか。まずはそのまま切り分けて食べ、余った分はアレンジ料理に使います。ローストビーフでご飯を巻いて手まり寿司にしたり、バケットに挟んでアレンジしたり、色んな料理に展開できますよ。

いかがでしたか？
今回紹介した自家製のローストビーフを試してみれば、きっと喜んでいただけるはず。一品だけでも手作りをしてみたい方にもおすすめです。ヨシケイのミールキットと合わせて、ぜひ活用してみてくださいね。